« 離婚問題Q&A 第5回 | トップページ | 勝手に離婚届けをだされないために »

離婚問題Q&A 第6回 

死別した相手の親族と付き合いたくない。(姻族関係終了届)

Q:「離婚をしようと思っていた矢先に夫が病気で他界しました。最初から夫の両親と同居していましたが義理の母との折り合いが悪いのも離婚原因の一つでした。死別の場合は離婚と言うことではないので、義理の母との関係を解消したいのですがどうすれば良いでしょうか。子供もいますが自分が引き取るつもりです。」

A:確かに日本では死別イコール離婚と言うことではなく、亡夫の親戚関係(姻族関係と言います)は残ります。ただ、そう言うケースもあり得るので、姻族関係を解消する制度もあります。市区役所に「姻族関係終了届(いんぞくかんけいしゅうりょうとどけ)」を提出することです。そうすることで姻族との関係はなくなります。その場合「復氏届(ふくうじとどけ)」も同時に出すと良いと思います。これらには期限はありませんのでご都合のよろしい時にご提出ください。

行政書士からの一言アドバイス

死別でない普通の離婚の場合は、結婚によって姓を変えた者は、結婚前の姓にもどります。もしそのまま離婚前と同じ姓を名乗りたい場合は、「離婚の際に称していた氏を称する届」を市区町村に離婚後3箇月以内に届けないといけません。死別は逆と考えていただけるとよいですね。


離婚問題でお悩みの方、あなたが決断するのは
当事務所に相談することだけです。土日祝日も受付中!
離婚相談なら中野行政法務事務所

|

« 離婚問題Q&A 第5回 | トップページ | 勝手に離婚届けをだされないために »

「離婚相談」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/59659/41643569

この記事へのトラックバック一覧です: 離婚問題Q&A 第6回 :

« 離婚問題Q&A 第5回 | トップページ | 勝手に離婚届けをだされないために »