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W不倫の問題点(2)

 前回のW不倫の問題点の続きです。

 W不倫の場合は、お互いの当事者が双方の配偶者に発覚しているのであれば
解決は早いと書きました。まっいろいろなケースはございますので一般的にです。

 ところが、どちらか一方の配偶者のみに発覚している場合が問題です。

 当然、どう言う理由があれ、不倫が配偶者に発覚することは当事者にとっては
恐ろしいものです。

 その場合にどうなるかと申しますと、
相手からの要求がエスカレートしたり、無理な額を要求されることもあります。

 つまりその裏には、このことを配偶者に話して欲しくないと言う思いがある訳ですね。

 当然、その心理も相手はついてきます。

 ただW不倫はお互いに配偶者に発覚すれば、結局、自分の配偶者にも慰謝料を
請求されるわけで慰謝料の意味が半ばなくなるのです。
 結婚している限り財布は同じですからね。

 ただ私としては慰謝料を請求された方に言いたいのはいずれ発覚する可能性が高いと
言うことです。黙っていても罪の意識は残りますから苦しむでしょうし
いくら口止めしても、たいていばらしてしまう困り者の当事者は多いのです。

 W不倫の場合、いずれも発覚すれば誓約書を書くだけでおさめることもできますが
片方だけに発覚して慰謝料を取られた後に発覚すると
取り戻すのが大変だと言うことです。

 とは言え、請求する方としても相手にばらすなどと脅さず節度ある対応が
必要であるとも言えます。脅迫罪だ強要罪だと騒ぐのもいますからね。

 とにかく不倫の問題は1人で悩まずまずは専門家に相談ですね。

不倫問題にも強力サポートの「中野行政法務事務所」

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