離婚は節目にこだわることなかれ
よく離婚を決意しながらもすぐに離婚できず
断念される方がたくさんいらっしゃいます。
その理由の最大のものにお子様の節目があります。
つまり、小学校を卒業するまでとか、中学校を卒業したらとかです。
ただ一度でもこれを許してしまうと、ずるずると離婚できずに
徒に時を無駄にしてしまうことになります。
例えば小学校を卒業するまでと約束すれば
その時点でやはり中学校を卒業するまでとなったり、結局
ずるずると大学を卒業するまでとなるのです。
お子さんが娘さんであれば大学を卒業しても結婚するまでとか
これではいつまでたっても離婚できません。
この手の節目の要求をされるのは女性が多いようです。
このことを子供のためと言う言葉で鵜呑みにしていると
最後は熟年離婚で男性が丸裸で捨てられるだけになります。
熟年離婚の恐ろしさはまた別の記事で書きますが
思い立ったら吉日同様、思い立った時が離婚時なのです。
この離婚の決意は焦ってしたものではなく十分考えて
結論が出たものだけと言う前提ではありますが。
せいぜいお子様のための節目なら夏休みとかの長期休みまで
待つみたいな話で、何年も待つ理由は本当は見当たりません。
名前が変わるからとか、それは基本的には離婚してもお子様の苗字は
戸籍の筆頭者のままですし、お子様の苗字の変更は期限もないし
簡単にできるものです。(簡単と言っても手続きはありますよ)
逆に言えば離婚したくない方はこの節目を主張し続けることでしょうね(笑)。
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