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離婚時の不動産は誰が買うのか?

「不動産は誰が買うのでしょうか?」

 前回は、離婚後の不動産をめぐる処分の仕方の話をしましたが、
今回もその続きのお話です。

 よくあるパターンで、自分達が離婚をする事をご近所の方に知られたくないと
言う事で、なるべく遠くの業者に売却を依頼することがあります。
確かに、まだまだ離婚と言うのは日本ではネガティブなものと言うイメージがありますから
仕方ないと思いますが、それでは売れにくいようです。

 考えてもみればわかることですが
かなり有名な地域(銀座や赤坂や広尾とか)なら、その場所に行かなくても
だいたいイメージがつくかもしれませんが
一般的な私鉄沿線の街の事を、その近くにいない人でわかる方はあまりいません。
たいてい、その地域に住んでいるからこそ、その物件の価値もわかるし
欲しいと思うものです。

 ですから、大手の業者ではなく、地元の中堅業者に頼んだ途端に
地元で広告出したら希望通りの売値ですぐ売れたなんてことも多いのです。
確かに、一時的には恥ずかしい思いはするかもしれませんが
そこを売却すると言う事は、お互い夫婦はどこか違う土地に行くのであれば
全く問題はないと思いますね。

むしろ売れない方が問題です。
そう考えると、地域のことを良く知っている業者にお願いするのが
一番良い方法なのかもしれませんね。

もう一つ、売却手数料の件ですが、法律で必ず売却額の3%と6万円と消費税が
かかると思っていませんか。実はこれは法定限度額であり、値下げすることも問題ありません。
ただ、大手だと必ず法律で決まっているからと取ろうとします。
それが中堅どころだといくらでも手数料を相談すれば下げてくれることも多いのです。
やはり、何でも知らないと言うことは損をすることになるのですね。

※次回は「面接交渉権の慰謝料」についてです。

==明るい再出発を応援する離婚問題の専門家==
離婚フルサポートの中野行政法務事務所
※お気軽にご相談下さい。

 telephone042-423-8543

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